MASS 共同利用 メンテナンス記録

MASS共同利用

MASS共同利用 メンテナンス等の記録

共同利用再開

1月11日から3月21日まで関西圏の蔓延防止重点措置に伴い、共同利用を停止しておりました。

本日より再開いたします。

また、ご利用にあたり、以下の点に、ご留意ください。

○今年度の共同利用申請が承認されている方に限ります。
○所属機関により、来所が許可されている方に限ります。
○居住の都道府県から往来自粛要請が出ていない方に限ります。
○訪問当日の朝に、本人および同居の家族等37.5度以上の発熱・体調不良がある場合は、当センターへの来訪をお断りします。
○玄関入り口2箇所に非接触式の検温装置が設置されておりますので、御来所の際には手指の消毒、検温、記帳にご協力ください。
○玄関および実験室前、トイレ、リフレッシュコーナーにアルコール消毒剤を置いておりますのでご利用ください。
○マスクは各自でご持参ください。また、建物内ではマスクの常時着用をお願いします。
○建物内では指定された待機場所(休憩・食事に利用)および必要な実験室のみを入室可とし、建物内の移動は最小限でお願いします。(トイレ・自販機の使用は可)
○グループあたりの訪問人数は、研究上必要最低限の人数とします。2名以上になる場合は事前にご相談ください。
また、同じ研究グループが繰り返し訪問する場合は、できるだけ同じメンバーでの利用をお願いします。
尚、天秤部屋に関しましては換気ができませんので、当面定員1名とします。
○休憩・食事は、3Fのリフレッシュコーナーでお願いします。
会食を行う際は、アクリル性の衝立(ついたて)を挟む、扉を開けるなど、感染防止対策を採った上でお願いします。
また、3Fリフレッシュコーナーの利用時間は1回15分以内でお願いします。
○共同利用者の手荷物等所持品は、質量分析室304前の廊下にある机の上とします。

再び感染拡大が深刻化し、緊急事態宣言や蔓延防止が適用になった場合は変更となります。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。

改造等は自己責任でお願いします。